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委員会からのお知らせ

アーバントリップ実行委員会の紹介 2023

■JIA アーバントリップのご案内

アーバントリップ実行委員会では設計及び一般の方を対象に年間3回の建築施設見学会を実施していす。
30年近くの歴史を持つ実行委員会で、毎回多くの方に参加いただいています。
都市形成や地域性における建築のあり方について、また、優れたデザインの建築・建築群とその環境について体感することにより、「プロフェッショナルとして学び各々の創造性構築への参考となる機会を設ける」を基本とし、様々な切り口で施設の見学会を考えています。
設計担当された建築家(設計者)に案内、説明をお願いし設計の考え方や建設時の創意工夫などを伺いながら知る。これらも本見学会のポイントにしていきます。

※これまでの実施状況は、こちらをクリックください。 ⇒ JIAアーバントリップ実施状況

2023年度 JIAアーバントリップ見学会

第98回「いま、学校はどうなってるか」(2023年8月21日)
第98回見学会の報告
第99回「所沢の新たなにぎわい空間と狭山湖畔の祈りの空間を散策する」
~「ところざわサクラタウン」と「狭山湖畔霊園内3施設」を巡る1日トリップ~(2023年11月17日)
Youtube(前編)
Youtube(後編)
第100回「ふたつの建物の物語ー名作誕生の課程ー」(2024年4月15日)
第100回見学会の報告

2022年度 JIAアーバントリップ見学会

第95回「小なるものの無限性」/保坂猛が語るふたつの自邸(2022年9月21日)オンライン
第95回見学会の報告
Youtube
第96回「Ma maison 林寛治「私の家」を語る」(2022年12月3日)オンライン
第96回見学会の報告
Youtube
第97回「日本のこころに遊ぶ」(2023年2月16日)
第97回見学会の報告
Youtube

2021年度 JIAアーバントリップ見学会

第93回「大井町駅前パブリックスペースへフォーカス」(2021年6月30日)
Youtube
第94回「父の家」建築家による親のための住まい(2022年3月29日)オンライン
第94回見学会の報告
Youtube

2020年度 JIAアーバントリップ見学会

第92回「私の家」から清家清を探る(2020年10月22日)オンライン
第92回見学会の報告
Youtube

2019年度 JIAアーバントリップ見学会

第91回「赤坂―虎ノ門を歩く スモールオフィスから大型再開発オフィスまで」(2019年10月)
第91回見学会の報告
第90回「洗足学園音楽大学の特色ある建築群」(2019年5月)
第90回見学会の報告

2018年度 JIAアーバントリップ見学会

第89回「富士山麓に建つ建築を訪ねてVol2」(2019年3月)
第89回見学会の報告
第88回「八ヶ岳山麓に佇む建築-建築と自然の融合を探る-」(2018年10月)
第88回見学会の報告
第87回「都市と建築 つなげる、つながる 建築」(2018年7月)
第87回見学会の報告

2017年度 JIAアーバントリップ見学会

第86回「地方公共建築の現在/いまそこにある問題とその解法」(2018年3月)
第86回見学会の報告
第85回「使い続ける住宅を訪ねて Vol.2」(2018年2月)
第85回見学会の報告

第84回「街並みを継承するかたち・新しい木質建築のかたち」(2017年9月)
第84回見学会の報告

2016年度 JIAアーバントリップ見学会

第83回「若手建築家による最新教会建築3題を訪ねて」(2017年3月)
第83回見学会の報告
第82回「アーティストと職人~技術と発想」(2016年11月)
第82回見学会の報告
第81回「新緑び軽井沢へ~自然の中にたたずみ、自然を楽しむ名建築を巡る~」(2016年6月)
第81回見学会の報告

2015年度 JIAアーバントリップ見学会

第80回「使い続ける住宅事例を訪ねて」(2016年3月)
第80回見学会の報告
第79回「木材の流通拠点・清水に木材を使用した建物を尋ね、木に期待する設計者の意図を探る」(2015年11月)
第79回見学会の報告
第78回「建築家シリーズVol.6」建築家 阪田誠造(2015年10月)
第78回見学会の報告

2014年度 JIAアーバントリップ見学会

第77回「先進医療と癒しのための教育・診療の場に学ぶ」(2015年3月)
第77回見学会の報告
第76回「秋、世界遺産富士山の麓に展開する建築を訪ねる」(2014年11月)
第76回見学会の報告
第75回「池袋 地域力 教育・文化の一翼を担う建築を訪ねる」(2014年8月)
第75回見学会の報告

2013年度 JIAアーバントリップ見学会

第74回「窓をめぐる探検 光と熱と風とコミュニケーション」(2014年3月)
第74回見学会の報告
第73回「古くて新しい素材:レンガ・テラコッタをグルメする」(2013年11月)
第73回見学会の報告
第72回「新しい大学キャンパスの創り方~中野再開発の場合」(2013年06月)
第72回見学会の報告

2012年度 JIAアーバントリップ見学会

第71回「復原・保存活用に見る近代、現代建築の手法」(2013年03月)
第71回見学会の報告
第70回「公共施設の新たな創り方について」(2012年11月)
第70回見学会の報告
第69回「挑戦する建築、3事例を訪ねる」(2012年06月)
第69回見学会の報告

2011年度 JIAアーバントリップ見学会

第68回「これからの建物再生のあり方についての事例を訪ねて」(2012年02月)
第68回見学会の報告
第67回「建築家 高橋てい一氏 60年の軌跡「人・建築・都市」(2011年11月)
第67回見学会の報告
第66回「ランドスケープデザイン・技術と建築デザインの関係を探る」(2011年11月)
第66回見学会の報告

2010年度 JIAアーバントリップ見学会

第65回「都市と向き合う大使館」(2011年03月)
第65回見学会の報告
第64回「更新が続く学校施設の新動向を見る」(2010年9月)
第64回見学会の報告
第63回「今日のコンペの多様性と実り豊かな成果」(2010年06月)
第63回見学会の報告

2009年度 JIAアーバントリップ見学会

第62回「混然とした都市に展開する、様々な手法による最新建築環境」(2010年02月)
第62回見学会の報告
第61回「地方都市からの教育、行政、住まいに対する情報発信を体現する」(2009年11月)
第61回見学会の報告
第60回「文化を発信する個性的なホールを訪ねて」(2009年06月)
第60回見学会の報告

2008年度 JIAアーバントリップ見学会

第59回「建築家・槇文彦氏と建築」~都市・建築・人~(2009年01月)
第59回見学会の報告
第58回「生まれる変わる都市~都心における新たなまちづくりのパラダイム」(2008年11月)
第58回見学会の報告
第57回「新しい施設を訪ねて~環境、自然、創造、人の交流、使う楽しみ、提案型都市建築~」(2008年07月)
第57回見学会の報告

2007年度 JIAアーバントリップ見学会

第56回「環境技術と建築デザイン、最近の実例に付いて」(2008年03月)
第56回見学会の報告
第55回「アントニン・レーモンドの建築を訪ねて」(2007年11月)
第55回見学会の報告
第54回「人と環境に優しい都市型キャンパスと継承され活性化する町並みを体験する」(2007年08月)
第54回見学会の報告

2006年度 JIAアーバントリップ見学会

第53回「環境技術と建築デザイン、最近の事例について」(2007年03月)
第53回見学会の報告
第52回「木質系ハイブリッド(集成材)の空間体現と制作過程の向上を訪ねて、又、木造醤油蔵の再生コンバージョンの実例を(設計者)に聞く」(2006年11月)
第52回見学会の報告
第51回「原広司の建築を訪ねて」(2006年06月)
第51回見学会の報告

2005年度 JIAアーバントリップ見学会

第50回「湘南地方の建物三題(PFIによる建築、つくりを工夫した住宅)」(2006年03月)
第50回見学会の報告
第49回「研究スペースの居住環境「快適な空間がアイデアを生み出す」(2005年10月)
第49回見学会の報
第48回「変貌する東京のオープンスペースをたずねて」(2005年07月)
第48回見学会の報告

2004年度 JIAアーバントリップ見学会

第47回「上総(かずさ)の国の建築を訪ねて、設計者に聞く」(2005年03月)
第47回見学会の報告
第46回「建築技術とデザイン、最新オフィスビルに付いての事例」(建築家のイメージを実現する為のカーテンウオール専門技術者との共同作業を通して)設計者に聞く(2004年11月)
第46回見学会の報告
第45回「有名建築家と名建築のその後、又、伝統芸術を伝承するために移築された能舞台を尋ねて(設計者)に聞く」(2004年07月)
第45回見学会の報告

2003年度 JIAアーバントリップ見学会

第44回「居心地の作り方」(2004年03月)
第44回見学会の報告

 

 

2023年度も見学会を計画しています。
どうぞご期待下さい。大勢の方々の参加をお待ちしています。
尚、実施詳細は関東甲信越支部ホームページのイベントセミナー情報でご確認をお願いします。

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部
アーバントリップ実行委員会  委員長 芝本敏彦

委員 中村雅子(副委員長)、山嵜雅雄、赤川鉄哉、大川直治、尾形光男、中村晃子、福西浩之

WG 南知之、林雅子、西見高明、佐藤文人、君塚和香

協力 (株)新国際通信社 神村正晴