作品詳細Gallery
塔のある日常 –津波避難タワーと沿岸地域の在り方の研究—
- 氏名
- 村上 裕貴
- 所属
- 東京都市大学大学院
工学研究科 建築学専攻 - 研究室
- 手塚研究室
- 作品概要
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私は津波避難タワーを3つ設計した。
それはこれまで建てられてきたような、コピーアンドペーストしたものとは違うちょっとおかしな、目に止まるようなカタチをしている。しかし、どこか町の風景の面影を残している。そして、それは町を支えるインフラであり、町の生活の一部である。これは日常の中に塔のある生活を描いた提案。
プロフィール
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略歴
- 1993年
- 福島県出身
- 2016年
- 東京都市大学 工学部 建築学科 卒業
- 2018年
- 東京都市大学 工学研究科 建築学専攻 修了