会報誌 Bulletin
2019年度
JIA Bulletin 2020年春号(vol.283号)
- ・特集:「住」について考える= 4
第3弾 『Bulletin』連動企画 特別シンポジウム
住まうということを多視点から考える —編集者と考える これからの建築とは—
パネルトーク/パネルディスカッション
登壇者:
植久哲男 =京都鴨川建築塾、元『住宅建築』編集長
小原 隆 =日経 BP 総合研究所上席研究員、元『日経ホームビルダー』編集長
木藤阿由子 =株式会社エクスナレッジ、『建築知識ビルダーズ』編集長
進行役:
関本竜太 =リオタデザイン - ・連載:日本の建築界における SDGs 第3回
『SDGs 建築ガイド日本版』編集後記と展望 =日本設計 岩橋祐之 12 - ・東海支部
東海支部会報誌『ARCHITECT』発行継続を巡って(後編) =堀内建築研究所 中澤賢一 14 - ・海外レポート
ロシア・アヴァンギャルド建築を訪ねて-ル・コルビュジエ、マエカワ、サカクラのロシア-
=篠田義男建築研究所 篠田義男 16 - ・温故知新
時代を越えてつながるもの =一級建築士事務所 袴田喜夫建築設計室 袴田喜夫 18
抱負を語る JIAに入会して =磯貝地域建築設計事務所 磯貝俊行 19
抱負を語る 原点に帰って建築をはじめる =八板建築設計事務所 八板晋太郎 19 - ・連載:未来へ継承したい風景 第3回
残したい地域の風景 -中野区エリアの景観・歴史・環境遺産- =建築環境デザイン研究所 524 小西敏正 20 - ・活動報告
建築交流部会 長崎軍艦島と熊本城の復旧見聞の旅 =ニッテイ建築設計 木村 智 22
環境委員会 地域から考える SDGs =アルキーフ/建築アトリエ 長井淳一・Atelier Bio 新井かおり・久米設計 横田 順 24
交流委員会 委員長退任挨拶 チャレンジした4年間 =IAO 竹田設計 河野剛陽 26
交流委員会 委員長新任挨拶 正会員と協力会員のさらなる連携を目指して =蒼設備設計 相野谷誠志 26 - ・日本版CABEを考える
続「きた住まいるヴィレッジ」JIA北海道支部による、行政との協働による地域住宅づくりの取り組み
=照井康穂建築設計事務所 照井康穂・アトリエブンク 菅沼秀樹・エスエーデザインオフィス一級建築士事務所 小倉寛征 27 - ・わたしの愛用ツール
Ultrackerの360度撮影用カメラ Aleta S2C/赤外線温度計、赤外線カメラ、レーザー距離計+α/3種のペン = 28 - ・広報からのお知らせ 建築系学生のための情報サイト「LUCHTA」と連携しています = 29
- ・広報からのお知らせ 交流委員会のホームページが改訂されました = 29
- ・広報からのお知らせ 『Bulletin』編集長 退任新任挨拶/支部会報誌『Bulletin』原稿募集 = 30
- ・ひといき 海と空の間で =DESIGN 空 塚本久志 31
- ・編集後記 =31
- ・パートナーズアイ
株式会社建築資料研究社 建築士定期講習や教育事業を通して建築家の活動を支援する =2 - JIA Bulletin 2020年春号 PDFファイル
JIA Bulletin 2020年冬号(vol.282号)
- ・特集:「住」について考える
第2弾 都市と地域、住まいかたの多様性
里山長屋暮らし =ビオフォルム環境デザイン室 山田貴宏 5
移住を通して新たな循環を知る —千葉・館山を生活拠点にエコハウス建設に注力— =ルートエー 高木 俊 6
「暮らしを建てる」ことで地域に貢献する —住み継がれる家とはなにか?—
=ベガハウス 大迫 学 7
多拠点移動が設計エネルギーに繋がる —和歌山・長野、二地域居住の楽しみ—
=アトリエ・アースワーク 山下和希 8
生活と場所 —私たちは住む場所を選べるのか?— =駒田建築設計事務所/前橋工科大学 駒田剛司 9
- ・第3回 JIA 神奈川建築フォーラム〈第4回学校研究会+展示〉
「地域とともにある学校」—サステナブルで豊かな暮らしに向けて— =田井勝馬建築設計工房 田井勝馬 10 - ・連載:日本の建築界における SDGs 第2回
SDGsと建築家 —国際会議 JIA IPF 2019 in Hirosakiから—
=東京都市大学名誉教授/岩村アトリエ 岩村和夫 12 - ・東海支部
東海支部会報誌『ARCHITECT』発行継続を巡って(前編) =堀内建築研究所 中澤賢一 14 - ・海外レポート
パリの街中工事事情 —ノートルダムの再建工事をきっかけに改めて考える「再生され続ける街」—
=SFA Japan 荻野雄仁 16 - ・覗いてみました他人の流儀
吉里裕也氏に聞く 都市とローカル、人を動かす手段を考える =Bulletin 編集WG 18 - ・温故知新
30年間 =彦根建築設計事務所 彦根アンドレア 20
抱負を語る 「極小」から住宅・都市を考える =クラムハウス 笠井誉仁 21
抱負を語る 絵を描くように =長谷川拓也建築デザイン 長谷川拓也 21 - ・日本版CABEを考える
地域会の活動を通してまちづくりの問題点を探る =Studio PRANA 林 美樹 22 - ・連載:JIAで公共空間の使い方を提案する 第2回
ノマディック・ルーフを港湾緑地へ —構想から完成まで— =小山将史建築設計事務所 小山将史 23 - ・連載:未来へ継承したい風景 第2回
魅力ある地域の遺産 —目黒区エリアの景観・歴史・環境遺産— =タオアーキテクツ 木村丈夫 24 - ・連載:建築写真について 4
築地・銀座周辺まち歩き(後編) =建築家写真倶楽部 26 - ・活動報告
交流委員会 E グループ 時代の節目 =きんでん 若佐明継 28
交流委員会 G グループ 意匠設計事務所の BIM 活用事例の見学 =建築ピボット 井出哲也 29 - ・わたしの愛用ツール
100円眼鏡/ CARAN D’ACHEのFIXPENCIL/アプリ「大江戸今昔めぐり」 = 30 - ・ひといき 大阪通天閣のおひざ元にある不思議な空間 =松本金弥建築計画事務所 松本金弥 31
- ・編集後記 =31
- ・パートナーズアイ
三協立山株式会社 三協アルミ社 窓と換気のハイブリッド「DI 窓」で高断熱を実現し住宅の省エネに貢献 =2 - JIA Bulletin 2020年冬号 PDFファイル
JIA Bulletin 2019年秋号(vol.281号)
- ・特集:「住」について考える
第1弾 建築ウォームアップ —家づくりのはじまりかたを探る—
かたちは屋根から考える =i+i 設計事務所 飯塚豊 5
人脈とメディアが仕事につながる =中村高淑建築設計事務所 中村高淑 6
建て主の迷いを受け止めるラフ提案 =リオタデザイン 関本竜太 7
施主をよく観察し、最良の案を提案 =手嶋保建築事務所 手嶋保 8
土地の潜在的なポテンシャルを調査 =SUEP. 末光弘和 9
設計前の「お見合い期間」で施主を理解する =若原アトリエ 若原一貴 10
プレゼンテーションまでの3つの流儀 =TNA 武井誠 11 - ・連載:日本の建築界におけるSDGs 第1回
『SDGs建築ガイド日本版』からSDGs建築フォーラムへ =日本設計 六鹿正治 12
国連SDGsについて —地球上におきている課題を自分のこととして捉える—
=高階澄人建築事務所 高階澄人 12 - ・連載:JIAで公共空間の使い方を提案する 第1回
ノマディック・ルーフを港湾緑地へ =小山将史建築設計事務所 小山将史 15 - ・海外レポート
海外アワードでつかんだ手応え =家所亮二建築設計事務所 家所亮二 16 - ・他人の流儀
中村好文氏に聞く 自分らしく住宅と家具にこだわり続ける =Bulletin 編集WG 18 - ・温故知新
先達から学ぶ =野沢正光建築工房 野沢正光 21
抱負を語る 建築を仕事にすること =コバルトデザイン 星野千絵 22
抱負を語る 丁寧な仕事を以て社会へ貢献する =現代設計 村重盛紀 22 - ・日本版CABEを考える
これからの空き家対策と建築家への期待 =市民未来まちづくりテラス 松本昭 23 - ・連載:未来へ継承したい風景 第1回
地域に残したい風景 —品川・大田エリアの景観・歴史・環境遺産—
=木村都市建築デザイン事務所 木村利雄 24 - ・連載:建築写真について 3
築地・銀座周辺まち歩き(前編) =建築家写真倶楽部 26 - ・活動報告
交流委員会Bグループ 熱海サロン =化研マテリアル 正岡智子 28
交流委員会Fグループ 新宿地域冷暖房センター見学記 =小内建築設備設計 小内實 29 - ・広報からのお知らせ= 30
- ・ひといき まちづくり・酒づくり =Yui 建築工房 羽鳥悟 31
- ・編集後記 =31
- ・パートナーズアイ
株式会社建築ピボット 国産BIMだからこそ実現可能な 設計初期段階での法規チェックに注力 =2 - JIA Bulletin 2019年秋号 PDFファイル