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終了したセミナー |
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マンション修繕セミナー「サッシ・ドア・手すりの取替え改修事例」 |
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昨年の耐震偽装事件、今年の昇降機のドアのトラブル等、マンション絡みの事件が社会の耳目を集めています。終の住み家としての、マンションを考えるなかで、バルコニーのサッシが重くなって両手で力を入れないと開かなくなったり、枠とサッシに隙間があいて鍵がうまくかからなくなったりと、アルミ製のサッシといえども年数がたってくると不具合があちこち出てきます。同じように玄関扉もすーっと自動的に閉まらなくなったり、逆にバタンと大きな音をたてて枠に衝突するように閉まったり、枠の下の方が錆びてきてもりあがり扉とすれて力一杯押さないと開かなくなったりと、毎日使う出入口なのでたいへん気になります。外壁や屋根の修繕、設備の改修などについてはいっぱい書物があるのに、サッシやドア、さらに手摺などの金物について手入れの仕方や改修の仕方を解説した資料はありませんでした。このたび日本建築家協会メンテナンス部会では、サッシ・ドア・手摺の改修が今後のマンション大規模修繕工事において必ず重要な項目になると考えて、部品交換から更新改修までを、ビジュアルに事例紹介し、今まであまり手をかけられずにいたサッシ・ドアの分野を詳しくご紹介いたします。
■マンション修繕セミナー「サッシ・ドア・手すりの取替え改修事例」
日 時: |
2006年10月21日(土) 13:00〜16:30pm |
会 場: |
住宅金融公庫「すまい・るホール」 |
定 員: |
295名 |
参加料: |
無料(テキスト代実費「サッシ・ドア改装読本」:3000円) |
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マンション修繕セミナー「快適な設備にするには」 |
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マンションに住んで20年も経つと設備への不満が募ります。上の階の配管から水が漏れてくる、洗面所のカランから水がにじみ出てくる、給湯機にエラーが出てお湯が使えない、換気扇がカラカラ音を立てるようになる、電子レンジとトースターは一緒に使うとブレーカーが落ちる、インターホンの相手の声が聞こえない、エレベーターの揺れが気になるなど・・・。
少しぐらいの雨漏れは我慢できても、設備のトラブルは私たちの生活をストップさせてしまいます。設備の配管や機器はコンクリートの構造体に比べて寿命は短いので、およそ20年から30年のうちにすべての設備を取り替える必要があるのです。ところが以前はスクラップアンドビルドの考え方が主流だったので、設備を取り替える発想などないままマンションは造られています。住戸の中を通っている排水の立て管を取り替えるとなると家の中が工事現場となるわけです。
一方で、地上デジタル放送や光ファイバによる高速インターネットやIP電話など、これまでなかった設備やシステムにも対応せざるを得ません。これからの快適で便利な新しい設備にするためにどのようなマンション修繕が求められているのかを考えます。
■マンション修繕セミナー「快適な設備にするには」
日 時: |
2005年10月22日(土)1:30〜4:30pm |
会 場: |
住宅金融公庫「すまい・るホール」 |
定 員: |
295名 |
参加料: |
無料(テキストは実費) |
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詳細チラシ(PDFファイル) |
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17年度マンション管理・再生セミナー(案) |
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以下のセミナーを予定しています。 詳細は、多摩市広報・ホームページでお知らせしますので、参加なされるようお願いします。
■第1回 マンション管理セミナー
あなたのマンションライフをもっと楽しく 『自信がつく 初めての理事』
日 時: |
平成17年6月25日 |
会 場: |
ベルブ永山 ベルブホール |
■第2回 マンション管理セミナー
『居住者交流会・個別相談会』 後援:日本建築家協会・メンテナンス部会
日 時: |
平成17年7月30日 |
会 場: |
多摩市役所西第1・2・3会議室 |
■第3回 マンション管理セミナー
あなたのマンションライフをもっと楽しく
『あなたのマンションの管理費は高い?安い?』
日 時: |
平成17年10月29日 |
会 場: |
ベルブ永山 ベルブホール |
■第4回 マンション再生セミナー
あなたのマンションが生き返る 『マンション再生とは?・・・・・・』
日 時: |
平成18年1月28日 |
会 場: |
ベルブ永山 ベルブホール |
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管理組合のためのJIAメンテナンス部会・住宅金融公庫共催メンテナンスセミナー |
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「マンション再生マニュアル」シンポジウム
〜甦る私たちの住まい〜 |
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国土交通省から「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」が公表され、建替えではないマンションの再生への道筋が示されました。古い建物に見いだす価値観や、解体に伴う廃棄物を減らして環境への負荷を低減する配慮、将来の収入や年金に期待ができない社会情勢など、マンションに限らずすべてのものを大切に使い続けていく機運が高まっています。大都市ではもはや10人に1人がマンション住まいという状況で、今でも旺盛な新築マンションの工事はしぼむ気配すらありません。経年劣化や老朽化に対処するだけでなく、生活機能を時代の性能レベルに引き上げることも求められています。「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」を使ってどのような改修が可能となるのか、マニュアルをわかりやすくまとめたテキスト本を手がかりにマンション再生のスペシャリストたちが実践的な手法を探ります。
日 時: |
2004年10月16日(土)午後1時から |
会 場: |
住宅金融公庫「すまい・るホール」 |
CPD認定: |
3.5単位 |
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メンテナンス部会後援セミナー「はじめての大規模修繕」 |
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日 時: |
2003年12月13日(土)9:30〜12:00 |
会 場: |
川崎市産業振興会館9階研修室 |
主 催: |
NPOかわさきマンション管理組合ネットワーク |
講 師: |
三木哲(共同設計五月社)ほか |
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