会報誌 Bulletin

2020年度

JIA Bulletin 2021年春号(vol.287号)

2020年度
  • ・特集:拡がる建築家の職能・職域 4
    2020年度特集テーマ関連企画 特別シンポジウム「建築を超えて」
    プレゼンテーション/クロストーク
    登壇者 秋吉浩気 VUILD / 寺田尚樹 インターオフィス、ノルジャパン、テラダデザイン一級建築士事務所、テラダモケイ / 馬場正尊 Open A、東北芸術工科大学
    進行役 寺田真理子 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 Y-GSA
  • ・第4回JIA 神奈川建築フォーラム —旧横浜市庁舎の保全・活用から考える、街のサステナビリティ— シンポジウム「旧横浜市庁舎の可能性について〜 20世紀建築の保存と活用を考える〜」 =田井勝馬建築設計工房 田井勝馬 12
  • ・連載:ソシアルデザイングループ OSA —その軌跡と展望— 第4回
    命を守る住宅へ =OSAジャパン 坂田 泉 14
  • ・海外レポート
    パンデミックのニューヨークから未来を想う =南 惣一郎 16
  • ・覗いてみました他人の流儀
    鶴巻和哉氏に聞く 好きなアニメーションをつくり続ける =Bulletin 編集WG 18
  • ・建築ウォームアップ—建築のはじまりかたを探る—
    新しいコンペのあり方を求めて =関東学院大学/コンテンポラリーズ 柳澤 潤 20
  • ・良質な建築、これからのまちづくり
    建築・まちづくり支援プラットフォーム宮城ー宮城県内の建築関係4団体が連携し、中立的立場で自治体の相談に応えるー =宮城県建築住宅センター 三浦俊德 21
  • ・温故知新
    まちをデザインすることは暮らしをデザインすること =工学院大学名誉教授/アーバン・ハウス都市建築研究所 倉田直道 22
    抱負を語る 長く作っていくこと =佐久間達也空間計画所 佐久間達也 23
    抱負を語る 今までのこと... これからのこと... =MY Architect Office 渡辺恭祥 23
  • ・連載:日本型規制社会と知的生産 —イタリアン・セオリーから学ぶもの— 第4回
    個性や能力を十分に活かす社会をつくるためには =大倉冨美雄デザイン事務所 大倉冨美雄 24
  • ・活動報告
    交流委員会Aグループ コロナ禍でのグループ活動 -協力会員アンケートを実施- =三谷セキサン 賀川昌一 28
    交流委員会Eグループ 2020年のJIA活動を振り返って-正会員と協力会員を結ぶ、オンライン技術セミナー実施に向けて- =きんでん 若佐明継 29
  • ・わたしの愛用ツール
    Pathfinderの旅行用カバン/「Twinmotion」と「InShot」 = 30
  • ・ひといき 悦楽と癒し =スウィング 金山 大 31
  • ・編集後記 =31
  • パートナーズアイ
    大光電機株式会社 多彩なLED技術と照明プランで空間に最適なあかりを届ける
    =2
  • JIA Bulletin 2021年春号 PDFファイル

JIA Bulletin 2021年冬号(vol.286号)

2020年度
  • ・特集:拡がる建築家の職能・職域 3 設計を超えて
    建築家として物づくりに深く関わる =芦沢啓治建築設計事務所 芦沢啓治 4
    都市の記憶から創造する =せんとうとまち/文京建築会ユース 栗生はるか 6
    領域を超えて“自分たちのこと(Ours)”へ =サウスフィールド・マネジメント 南野 稔 8
    多様な分野と連携し社会に貢献する =佐藤総合計画 飛永直樹 10
    拡張・深化する“建築家”の職域について =小笠原正豊建築設計事務所 小笠原正豊 11
  • ・ 九州支部
    九州支部の広報活動紹介 —支部 HPと広報誌をリニューアル— =かわつひろし建築工房 川津悠嗣/アトリエサンカクスケール 村上明生/ズーク 有吉兼次 12
  • ・連載:ソシアルデザイングループ OSA —その軌跡と展望— 第3回
    生活(LIVING)と生命(LIFE)の循環を目指して =OSAジャパン 坂田 泉 14
  • ・海外レポート
    フィンランド公衆サウナの存在意義とゆくえ
    —裸のつきあいを蘇らせる、サードプレイスの新境地—
    =Japanin Koordinaatio Ayana こばやしあやな 16
  • ・覗いてみました他人の流儀
    高野 登氏に聞く 想像することが新たなコミュニティーを生む =Bulletin 編集WG 18
  • ・建築ウォームアップ—建築のはじまりかたを探る—
    空間の価値を最大化する提案 =イン・ハウス建築計画 中西ヒロツグ 20
  • ・良質な建築、これからのまちづくり
    透明性の高いプロポーザルは良質なまちづくりに繋がる —長野県で連続して3件の公開審査プロポーザル— =林魏建築設計事務所 赤羽吉人 21
  • ・温故知新
    蘇る南イタリアの街と田園 =法政大学特任教授 陣内秀信 22
    抱負を語る つくることは生きること =デザインライフ設計室 青木律典 23
    抱負を語る 接触の演算 =吉田裕一建築設計事務所 吉田裕一 23
  • ・連載:日本型規制社会と知的生産 —イタリアン・セオリーから学ぶもの— 第3回
    既得権の圧力を超えるには/英国が教える仕組み/日本は、なぜ規制強化社会になったのか =大倉冨美雄デザイン事務所 大倉冨美雄 24
  • ・連載:未来へ継承したい風景 第4回
    地域の素敵な風景 —杉並区エリアの景観・歴史・環境遺産— =風工房 石井祐樹 26
  • ・活動報告
    交流委員会 F グループ コロナ禍における2020年の活動
    —アンケートを実施し、オンラインセミナー開催に向けて前進— =小内建築設備設計 小内 實 28
    交流委員会 G グループ コロナ禍がもたらした働き方の変化 =建築ピボット 井出哲也 29
  • ・わたしの愛用ツール
    芯ホルダー/ Rollbahnのポケット付ノート、iPadアプリ「GoodNotes」 = 30
  • ・ひといき 事務所の朝 =しみず建築工房 清水国寿 31
  • ・編集後記 =31
  • パートナーズアイ
    株式会社フッコー 意匠性に優れた左官表現を追求し建築家のクリエイションに応える
    =2
  • JIA Bulletin 2021年冬号 PDFファイル

JIA Bulletin 2020年秋号(vol.285号)

2020年度
  • ・新支部長就任挨拶 withコロナ社会において順応性高い活動を
    = アトリエ慶野正司 一級建築士事務所 慶野正司 4
  • ・支部長退任挨拶 4年間の活動を振り返って =ウィスト建築設計 藤沼 傑 5
  • ・特集:拡がる建築家の職能・職域 2 領域・分野を超えて= 6
    ベーグルと土木 =ワークヴィジョンズ 西村 浩 6
    建築と不動産の間に埋もれている価値 =創造系不動産 佐竹雄太 7
    建築力を呼び覚ますことが私の使命 -生まれ持った創造力を育む場づくりのエキスパートとして- =マザー・アーキテクチュア 遠藤幹子 8
    芸術祭に関わり続ける =サイクル・アーキテクツ 山岸 綾 9
    ブルースタジオにおける職能 -3つのデザイン(建築設計・不動産・広告)と一貫性のディレクション- =ブルースタジオ 岩田啓治 10
    組織設計事務所が取り組む PM/CM/FM業務 =山下設計 岸川聡史 11
  • ・ 近畿支部
    近畿支部京都地域会 文京建築会との地域交流 =小田裕美建築設計事務所 小田裕美 12
  • ・連載:ソシアルデザイングループOSA —その軌跡と展望— 第2回
    ケニアのエネルギー、住環境事情 =OSAジャパン 坂田 泉 14
  • ・海外レポート
    テムズ河の流れに乗って左眼右眼 —時間が育てた都市・ロンドンの今— =安部貞司計画・設計事務所 安部貞司 16
  • ・覗いてみました他人の流儀
    山口太郎氏に聞く ヴィンテージ家具を通じて北欧と長く関わっていきたい =Bulletin 編集WG 18
  • ・建築ウォームアップ—建築のはじまりかたを探る—
    ライフワークがプロポーザル勝利につながる =林魏建築設計事務所 赤羽吉人 20
  • ・良質な建築、これからのまちづくり
    Withコロナ社会における建築まちづくり —コロナ災害復興フェーズフリーデザイン— =連健夫建築研究室 連 健夫 21
  • ・温故知新
    団地遺産 =工学院大学 / 設計組織 ADH 木下庸子 22
    抱負を語る 地域に活きる建築家として =栗原弘建築設計事務所 栗原 弘 23
    抱負を語る 暮らしの周縁を拡張する =UND 一級建築士事務所 加藤大作 23
  • ・連載:日本型規制社会と知的生産 —イタリアン・セオリーから学ぶもの— 第2回
    「イタリアン・セオリー」から読めること(後編)と、「現勢力 vs 潜勢力」を超えた社会概念へ =大倉冨美雄デザイン事務所 大倉冨美雄 24
  • ・未来へ継承したい風景/ 活動報告
    三多摩地域会 “もの”の保存、“こと”の保存 —未来へ継承したい住民による街並み保全活動— =アトリエテン/実践女子大学 高田典夫 26
  • ・活動報告
    交流委員会 Bグループ 2019年度活動報告 =梓設計 那須 浩/エフワンエヌ 向 利也 28
    交流委員会 Dグループ 新たなコミュニケーションツールの活用 =リリカラ 青山 央 29
  • ・わたしの愛用ツール
    MINI CROSSOVER COOPER S/愛機カメラ = 30
  • ・NPO法人建築家教育推進機構からのお知らせ JIA建築系学生支援事業に協力しました! = 31
  • ・編集後記 =31
  • パートナーズアイ
    株式会社染野製作所 多様な工法を用いた鋼製下地で安全で快適な床を提供
    =2
  • JIA Bulletin 2020年秋号 PDFファイル

JIA Bulletin 2020年夏号(vol.284号)

2020年度
  • ・特集:拡がる建築家の職能・職域1 国・地域・文化を超えて= 4
    PechaKucha 20×20 =クライン ダイサム アーキテクツ アストリッド クライン・マーク ダイサム・久山幸成 5
    アメリカでの経験とその後の活動 =KBKS 中村 暁 8
    北欧の建築やデザインの魅力を広める ー北欧建築・デザイン協会(SADI)における活動を通してー =リオタデザイン 関本竜太 9
    英国から世界へ =ホプキンス・アーキテクツ 南雲要輔 10
    境界を越えた経験を自分の財産に =UME architects 梅原 悟 11
  • ・連載:日本のタネをケニアでカタチに 第1回
    ソシアルデザイングループOSA ーその軌跡と展望ー =OSAジャパン 坂田 泉 12
  • ・海外レポート
    ドバイでのアクション =waiwai 寺本健一 14
  • ・覗いてみました他人の流儀
    高山 明氏に聞く 観客の身体感覚や知覚を動かす演劇のかたちを模索する =Bulletin 編集WG 16
  • ・建築ウォームアップ—建築のはじまりかたを探る—
    オンデザインの実験 =オンデザインパートナーズ 西田 司 19
  • ・温故知新
    言葉 =小川真樹建築綜合計画 小川真樹 20
    抱負を語る 働く場としての医療福祉建築 =共同建築設計事務所 山田明子 21
    抱負を語る 私の建築家像 =畝森泰行建築設計事務所 畝森泰行 21
  • ・連載:日本型規制社会と知的生産 ーイタリアン・セオリーから学ぶものー 第1回
    「イタリアン・セオリー」から読めること(前編) =大倉冨美雄デザイン事務所 大倉冨美雄 22
  • ・良質な建築、これからのまちづくり
    平和通り商店街アーケード老朽化問題に関わり感じたこと =クロトン 下地鉄郎 25
  • ・活動報告
    NPO法人建築家教育推進機構をご存知ですか =atelierA5建築設計事務所 清水裕子 26
    交流委員会Aグループ 旧三河島汚水処分場喞筒場施設見学会 =三谷セキサン 賀川昌一 28
    交流委員会Cグループ 建物見学会「出雲・松江・米子」報告 =ニットー 日東英成 29
  • ・わたしの愛用ツール
    電卓とシャープペンシル/オリジナル電気プレート/ Apple Macintosh = 30
  • ・広報からのお知らせ 「JIA・SDGs建築フォーラム2020」開催延期のお知らせ = 31
  • ・広報からのお知らせ 建築系学生のための情報サイト「LUCHTA」と連携しています = 31
  • ・編集後記 =31
  • パートナーズアイ
    株式会社東京工営 経済合理性を検討したうえで設計者のニーズに最適な海外建材を提案
    =2
  • JIA Bulletin 2020年夏号 PDFファイル

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